備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
2つ目は、外国の地方公共団体とはどのような団体を指すのか、教えていただきたいと思います。 3番目に、この職員がどのような仕事をするのか。 4番目に、備前市にとっての必要性と目的はいかがなものか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 今脇総務部長。 ◎総務部長(今脇典子君) それでは、中西議員の御質問にお答えをいたします。
2つ目は、外国の地方公共団体とはどのような団体を指すのか、教えていただきたいと思います。 3番目に、この職員がどのような仕事をするのか。 4番目に、備前市にとっての必要性と目的はいかがなものか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 今脇総務部長。 ◎総務部長(今脇典子君) それでは、中西議員の御質問にお答えをいたします。
2つ目は、その推進のために有能な図書館長、それを支える図書館司書などの人材確保、研修がその鍵を握ることを強調されたことです。 この2点に強く感銘を受けました。 その後、私は図書館についてのアンケート、令和2年と4年の2回にわたる図書館整備基本構想案、新しい図書館を創ろう会の議事録を読み返して、図書館の現状と課題については理解し、納得することも多くあります。
2つ目、公園についてお聞かせください。 全国的に少子・高齢化が進み、またコロナ禍であったこともあり、子供たちはスマートフォンやテレビゲームなどのIoT機器が遊びの中心となり、野外での活動は少なくなりました。しかしながら、コロナも5月8日以降は5類にする予定と政府が発表し、コロナ禍以前の生活を取り戻せる日も徐々に近づいています。
2つ目にお伺いしたいのは、市長もおっしゃられましたけども、言葉が正確でない、聞き取りですので正確でないことは、ありましたら申し訳ありませんが、行政経験豊富な方で大変人望もある方だというふうにおっしゃられました。 私も、この方とお仕事を何年間かさせていただきましたけども、備前市の有能な職員であることには私も間違いないと思っています。
委員会審議では、マイナンバー取得者と未取得者の差別化、またコンビニエンスストアでは減額、庁舎では現行のままといった2つ目の差別があります。ましてや情報管理の問題では多くの方から指摘をされているところであります。その情報漏えいの責任を国は取らないことを明記し、不安をあおっているわけであります。
2つ目としまして、電子黒板の導入を検討しております。電子黒板を導入することで、授業のICT化が広がることが期待できます。現状のマグネットスクリーンでは鮮明度が低く、より鮮明な画面で動画を視聴したり、友達の考えを可視化したりして授業の質を高めていくことが期待されます。 以上です。 ○議長(原章倫君) 生涯学習課長小原君。 ◎生涯学習課長(小原克則君) 生涯学習課でございます。
それから、2つ目の市長が別に定める基準の額ということですが、これにつきましては、まず収入という部分では、入居者とそれから同居される方、この方々の過去1年間の所得金額の合計から様々なものを控除して、それを12で割った額というものが基本的な月額所得ということになっております。
6つのメニューのうち4つは、それぞれのタイミングで補助金が受けられるというふうな仕組みにしておりまして、まず1つ目が、空き店舗と自宅の分けはなく、新たに改修し新規に開業される方、2つ目に市内で3年以上営業している店舗等をリニューアルされる方、3つ目に経営革新計画を策定し新規事業を始めようとする方、4つ目に既存の事業を継承される方と、事業経営を行っていく上でのタイミングでの補助金を受けられるようにいたしております
それから2つ目は、もう既に流用でこれは対応しているということでしたけども、委員会には御報告はされておられるんでしょうか。 2点目の測量調査設計等委託料ですけども、これは新たにということでおっしゃっておられましたけども、場所はどこなんでしょうか。決まっているんでしょうか、決まっていないんでしょうか。
2つ目として、カーボンニュートラルコンビナートについてお伺いいたします。 倉敷市では今までカーボンニュートラルコンビナートに向けた取組はどのように行っていたのか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 平松文化産業局長。
大きな2つ目、備前市の令和4年度の事業の進捗についてお尋ねします。 今年の夏頃、市の入札に関するホームページからその入札結果、件数等を見た際、例年に比べ大幅な執行のペースダウンを感じました。そのことから、8月定例会でもお尋ねさせていただき、その際の答弁で遅れの要因を御説明いただきました。
項目2つ目は、この議会で大きな話題となっておりますイノシシ対策についてなのですけれども、初日から、イノシシのことにつきましては3名の議員さんから質問が出ております。私からは、ほぼほぼ要望になると思いますが、少しだけ質問ということでさせていただきたいと思います。 今年は、全国各地でイノシシによる被害が多発しているようであります。
それでは、2つ目の質問です。市民生活支援のための市民アンケートについてであります。 過去に行っていた町内会支援制度と評価について問うであります。平成29年度から令和元年度まで実施されていた町内会の支援制度、もともとどのような目的でこれが行われたのか、そしてなぜ3年で終えんをしたのか、ここをまず御説明ください。 ○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。
大きな2つ目、中学校部活動の地域移行についてお伺いします。 今朝の新聞で、県議会、瀬戸内の市議会でも取り上げられ、記載してありましたが、本市でのお考えを教えてください。 10月28日に、部活動移行について社会教育部より説明を聞きました。令和7年度3月末までには、地域に移行しなければならないとのことですが、これからのスケジュールを教えてください。 また、地域移行によるどのような影響がありますか。
続きまして2つ目、マイクロモビリティーなどを活用した観光についてお伺いいたします。 駅から離れた観光地への移動手段として、例えば、新倉敷駅から町並み保存地区へ移動する場合を想定いたしますと、徒歩だと45分以上かかる。バスは2時間に1本しかないので、タイミングが難しい。タクシーだと往復2,000円は高過ぎるといった理由で、駅から中途半端に遠い観光地は非常に訪れにくい状況にございます。
2つ目の保育事業の関係で、進捗状況と方向性ですが、既に9月議会でも私は答弁しております。久世地域全体の公立の園整備について、10月には久世地区の園の保護者を対象に認定こども園の公募に関する状況報告と久世地域の園整備の在り方についての意見交換を2日間実施し、様々な御意見をいただいております。
次に、2つ目のカテゴリーでございます。 財政について。
2つ目は、力強い循環型の地域経済づくりです。 蒜山サテライトオフィスについては、改修工事に併せて愛称の募集を行っており、今月下旬に審査委員会を開催し、来月の発表を予定しています。自然公園や自転車道の愛称についても、今後順次連続して募集し、施設の一体感や蒜山全体の一体的なイメージづくりを図ってまいります。
1つはイノシシ駆除の抜本的強化について、2つ目は新ごみ焼却施設建設事業の進め方について、これはもう7回目でございます。3つ目は科学少年少女1名に対する進学祝い金寄附金30万円の受入れについて、4つ目は高齢者タクシー料金助成券に係るマイナンバーカード利用システムの構築について伺いたいと思います。